1. シェイプツールを選択すると、オプションバーから以下の3つが選択できる。
「シェイプレイヤー」・・・シェイプレイヤーをつくる。
「パス」・・・パスを作る
「塗りつぶした領域を作成」・・・ビットマップ形式の形を作る。
2. シェイプレイヤーは、塗りつぶされたレイヤーを、ベクトルマスクでくり抜いた物。
3. シェイプレイヤーを描いた後、ベクトルマスクサムネールをクリックして、選択を解除しないと、次のスタイルを決めたつもりが、そのシェイプに適応されてしまう。
4. シェイプレイヤーを作成中に、オプションで、合体や型抜を指定できる。
5. シェイプレイヤーが選択されている時には、ビットマップ形式で塗ることができないので、注意する。