そこまで気にならないシミがあります。
美容外科に行ってシミ取りするほどのシミではないので、いくつかセルフで出来る商品を集めて試してみます。
ちなみにシミはこういう感じです。
左目下
右目下
首
レーザーペン
この手の商品はなぜかアマゾンにはほとんどなく楽天で購入する事になります。
|
これは一番最初に買って試してみました。
顔のシミに最初にするのは怖いので、足にほくろを見つけて試しました。
打つ前はこんな感じです。
打った後の写真です。
ほくろは取れている感じですが、黒い部分がなくなるまで焼き続けたので、傷が深くなってしまいました。
レザーペンを使った感想は、とりあえずは顔には止めておこうと思います。
膨らんでいるデキモノ。例えば小さいイボを焼いたりするには良さそうです。
皮膚の奥まであるモノについては、おそらく美容外科だとしても施術は難しいと思います。
必ず、除去した部分が凹む訳ですからね。
Dr pen M8 ワイヤレス 電動ダーマペン
次はダーマペンです。
日本のセルフダーマペンで主流なのは、こちらの「My M」のダーマスタンプだと思います。
|
ただこちらはコードレスではないのが、一番のネックです。
そして私が購入した「Dr.Pen M8」は、コードレスなのでめちゃくちゃ使いやすいです。
そして「My M」より針のゲージが細いどころか、美容外科のダーマペン4よりも針のゲージが細いです。
ダーマペン4 33ゲージ(約0.20㎜)
Dr.Pen M8 34ゲージ(約0.18㎜)
「My M」のゲージ数は書いてませんが、33よりも太いと思います。
M8の針が細い理由は、2020年に発売なので、この中では最新だからだと思います。
ダーマペンについては、色々な人や美容外科によってシミに効くかどうか書き方に違います。
シミに効くと書いてある所もあれば、シミには効かないと書いてある所もあります。
効くと書いてあるところの理屈は以下のようです。
真皮を刺激し線維芽細胞を活性化させることで、コラーゲンなどの成分の生成を助けます。その結果、シワや色素沈着(シミ・くすみ)、ハリ不足の改善が期待できます。
なので、シミが薄くなったら良いな!ぐらいの気持ちで、お肌の若返りを目標にして使って行きたいと思います。
私のが購入したダーマペンはDr.Pen M8です。
|
ケノン(脱毛器・美顔器)
続いてはケノンです。
2021年最新型のバージョン8.5です。
ケノンは、足や腕、腹などの脱毛に使用するつもりで買いました。
ヒゲや脇については美容外科で、ほぼ終わらせました。
まだ数回残っているので、それが終わったらケノンで続けるつもりです。
小さい箱は美顔カートリッジで、このカートリッジを使うとシミにも効果があるようです。
ケノンの美顔モードでの使用は一度だけで、レベル3と慎重に行ったので痛みはありませんでした。
ケノンを購入する場合は、カートリッジがもう一つ特典で付くので、公式ショップが一番お得だと思います。
ケノン公式ショップはこちらをクリックしてください。
公式ショップにアクセスしてもらうと「セット内容はコチラ」という所があります。
そちらをご覧になると、どのカートリッジが特典でついてくるか分かります。
実は、その時によって特典で付いてくるカートリッジが違います。
そして、同時購入する場合のカートリッジの割引率もその時々で変わります。
例えば「今ならケノン本体と美顔カートリッジを一緒に買うと、美顔カートリッジが半額」とか。
毎日のように変わるので、目当てのカートリッジが付属していたり、半額になっている時に購入すると良いと思います。
ケノンの購入方法をこちら画像付きで詳しく解説しております。
まとめ
今回、シミ取り、美顔、脱毛あたりを目的にいくつか買ってみました。
今まで美容外科に通っていたのですが、ほとんどの施術が一度では効果が分からないというモノなので、自宅でできる事は自宅で続けた方が良いのでは・・・
と思っています。
また、コツや進展がありましたら、ブログでご報告いたしますね!
動画でも、今回の事を扱いましたので、良かったらご覧になってください。