インターフェイスとワークスペース

1. Illusrator の操作系統は次の三つである。これらを連携して、作品を作っていく。
(1) メニュー
(2) パネル(CS2 まではパレットとよばれていた)
(3) ツール(コントロールパネルで細かい設定が可能)
2. ツールは長押しすると他のツールがでる。ツールを切り離す事ができる。
3. パネルはウィンドウメニューからだす。パネルにはオプションがある
4. 画面の構成をワークスペースという。ワークスペースは、カスタマイズして保存する
ことが出来る。また、あらかじめ作業に最適と思われるプリセットも用意されている。
5. 操作中に、Tab キーを押すと、パレットとツールボックスを、消すことが出来る。
6. CS4 のインターフェイスの特徴の一つでアプリケーションバーがついた
7. Illustrator に限らず CS4 のアプリケーションの特徴として、タブ式になった。

 

Illustrator cs4のワークスペース

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