1. 既存のファイルを開く時はファイルメニューの開くを選ぶか、Illustrator に付属しているソフトのアドビブリッジを使う。
2. 既存のファイルにオブジェクトを配置する時は、ファイルメニューの配置を行う。
3. 配置を行うと、配置した画像がリンクパネルで確認ができる。
4. 配置には、リンクと埋め込みがある。埋め込みはそのドキュメントに画像が埋め込まれるが、リンクは配置した画像がドキュメントの中に含まれないで、他の場所にあるファイルを見ている状態になる。なので、配置した画像のファイルの位置を変えてしまったり、ファイルを削除してしまうと、その画像の場所を再び設定しなくてはいけなくなる。
5. リンクで配置した画像をリンクパネルメニューで埋め込むことができる。
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